「花房観音」を辞めようとしたこと

「花房観音」であることはマイナスにしかならないんじゃないかと思ったのです。
花房観音 2026.06.14
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 こんばんは。

 Amazonで自著を検索しようと、「はな」と検索窓に打ち込むと最初に「鼻毛カッター」が出てくる作家・花房観音です。もういっそペンネームを「花毛勝多」に代えてしまおうか。

 昔、大手通販会社の倉庫でアルバイトした際に、こんなにも多くの人が鼻毛カッターを購入するのかということに驚いた記憶があります。それから私も鼻毛を気にするようになりました。

 さて、こちらはサポートメンバー限定のレターの第一弾になります。

 こんな無名の京都でちまちま地味に生きているおばさんのサポートメンバーになってくださって、本当にありがとうございます。

 サポートメンバーになってくださった方たちに向けて、第一発目は私の現状と、最近SNSで吉本ばななさんのnoteや柳美里さんの告白で話題になっている作家の懐事情の話も含め、つらつらと書いていきます。あんまり明るい話じゃなくてすいません。

 実は私、わりと最近まで「花房観音」を辞めることを本気で考えて、しかも行動に移していました。

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