「花房観音の『京に棲む日日』」とは

 18歳で出身の兵庫県豊岡市から出てきて京都女子大学に入学し、その後も長年、京都に住んで、バスガイドという観光の仕事に関わってきました。39歳のときに京都の和菓子の世界を題材にした「花祀り」という小説で第一回団鬼六賞を受賞し小説家になりました。主に京都を舞台に小説を書き続け、15年が過ぎました。京都という街には住んでいるからこそ、よそ者だからこそ、好きなところも嫌いなところもたくさんありますが、なんだかんだといってこの街から離れられないとは思い、自分だからこそできることを書いていこうと思っています。

 あと数年前に、心不全で倒れて「老い」や「病」「死」と対峙しながら治療を続けていますので、そんな話なども。

 ちなみにタイトルは、司馬遼太郎「世に棲む日日」からです。

コラムなどの他に、過去に書いたものなども配信できたらいいなとも思っています。

こんな方におすすめ

  • 「京都」に興味がある方、好きな方ではなくとも、旅行や仕事で来られる機会のある方のおたすけになれば。

  • 昨今、SNSで発信されるものに懐疑的であったり、うんざりしている方に。私自身がそうなのですが、もうSNSは、「自分の意見」を言いにくい、全く自由でない「他人の意見を許容できない」人が跋扈し、ターゲットを定め追い詰める「炎上」を娯楽とする人たちや、その「炎上」を逆手に儲けようとしている卑しい人たちの場となっています。ならば止めればいいと思うこともあるのですが、自身の仕事の宣伝や、世の人に知られたい情報の発信などの場があれば……と思っていたところでした。有益で楽しく、ときに気づきのある場を作りたいと思うので、同意してくださる方がいらっしゃいましたら、ご登録ください。

あなたについて

 兵庫県豊岡市出身、京都女子大学文学部中退、現在京都市在住。

 映画会社、旅行会社など、様々な職を経て2010年に第一回団鬼六賞大賞受賞にてデビュー。官能、性愛、ホラー、怪談、時代小説など、様々なジャンルの本を手掛けて60冊以上の著作がある。近年は「京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男」「縄 緊縛師・奈加あきらと縛られる女たち」「生きてりゃいいさ 河島英五伝」などの人物評伝の他、2022年に心不全で倒れ入院した経験をもとにしたエッセイ集「シニカケ日記」なども出版。

 京都観光文化検定2級を所持するバスガイドでもある。

 公式HP→https://hanabusa-kannon.com/

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